コックコートに下着は合わせない?ユニフォーム会社が解説!

「コックコートの着方は何が正しいのか」
このように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
確かに、普段着るものではないため、合わせ方が分からないですよね。
そこで今回はコックコートの合わせ方として正しいとされている着方を紹介します。
是非ご覧ください。

□正装では肌着を着用しない?

コックコ-トを初めて着る場合、合わせ方が分からない方も多いのではないでしょうか。
また普段から着ている場合でも、何となくでしか合わせ方を知らない方もいらっしゃるでしょう。
そこでここでは、コックコートの合わせ方を紹介します。

コックコートを着る際は、肌着を着ないことが正装とされています。
下着以外のものは何も着てはいけないとは驚きますよね。

肌着の着用を避けることが推奨されている理由として、安全性の確保が挙げられます。
調理場は火や油を使うことが多いため、火による怪我の対策は必要不可欠でしょう。
コックコートは調理中の火傷を防ぐために、前身頃が2重になっていたり、燃えにくい綿を用いていたりします。
そのため、万が一の火の事故に備えられるようになっています。

しかし肌着を着用していると、コックコートには燃え移らなくても、肌着に引火する可能性があります。
このような危険を避けるために、下には何も着ないことが正装となっていることを押さえておきましょう。
しかし女性の場合は、下着が透けるという問題もあるため、肌着を着用している方は多いです。

□袖は伸ばして着るのが正しい?

コックコートは袖が長いというイメージがあるかもしれません。
何故、袖が長いのか不思議ですよね。
理由の1つは、袖を伸ばして着ることもコックコートの正装の1つだからです。
しかし、伸ばしっぱなしでは調理の邪魔になる可能性があるため、カフス部分で折り曲げる方は多くいらっしゃいます。

それでは、最初から半袖のように袖を短くすれば良いのにと思われる方もいらっしゃるでしょう。
しかし利便性に関するもう1つの理由があるため、袖は長い必要があります。
もう1つの理由とは、熱いものを運ぶ時に便利だからです。

調理場は、ランチやディナーの時間は特に忙しくなります。
そのような時に、熱いものを運ぶため毎回鍋つかみを探していると、時間ロスに繋がるでしょう。
袖を代用することで、スムーズにお客様に料理を提供できます。

□まとめ

コックコートの合わせ方としてコックコ-トの正装である肌着の着用はしないことと、袖は伸ばすことを紹介しました。
しかし、人によっては仕事のしやすさを考慮して、肌着を着用したり袖を折り曲げたりしているため、ご自身で選択することが大切でしょう。
コックコートを検討されている方は、是非当社にお任せください。

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