コックコートが油で汚れて臭いがきつい…お手入れ方法をご紹介します

「コックコートが油で汚れて臭いがきつい。」
「どうやって落とせば良いのかな。」


このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
確かに、コックコートは汚れがつきやすいため、油汚れも例外ではないですよね・・・。
そこで、今回はコックコートについた汚れの落とし方についてご紹介します。

□コックコートには油汚れがつきやすい?

コックコートは料理する場所で使うものなので、必然的に汚れやすいです。
火や油を利用せずに作る料理だけを調理するのであれば、コックコートが汚れることもないでしょう。
しかし、実際はそうはいきません。
特に、「焼く」「揚げる」といった作業が工程にある料理を調理する場合には、

視認できない油が跳ねてコックコートに徐々に汚れとして溜まっていきます!!!!!

また、調理中に付着する汚れは油だけではありません。
細かいホコリや食品の汚れが油と組み合わさることにより、さらに濃く、頑固な油汚れとなってコックコートに付着するでしょう。

また、調理中のみではなく食器を洗っている最中や、掃除の際、そして油を交換する際にも汚れの危険は潜んでいます。
さらに、コックコートは熱された油や火から調理している人を守るために厚手の生地で作られています。
そのため、汚れが一度付着してしまうと繊維の奥に入り込み、汚れが落としにくくなってしまうでしょう。
毎日洗濯をしている場合でも、汚れが徐々に蓄積していき油臭くなってしまう場合があるため注意が必要です。

また、油汚れにはいくつか種類があることをご存知でしょうか。大きく分けて2種類の汚れがあります。


1.油汚れには植物性の油による汚れ

2.動物性の油による汚れ


動物性の油は常温で白くな固まる性質を持つ油で、一方で植物性の油は常温で液体になる性質を持つ油のことを指します。
それぞれに性質の違うこれらの油はそれぞれに適切な洗い方が存在します。

□コックコートの汚れの落とし方とは?

では、どのようにしてコックコートに付着した油汚れを落とせば良いのでしょうか。
以下で、詳しくご紹介します。

①醤油やソース、そしてケチャップ等の汚れ


そのため、これらの汚れは問題ないでしょう。

問題となるのは、

②油汚れやミートソース、チョコレート等の油を含んだ食品による汚れ

このような油汚れは、普通の洗い方で洗ったとしても汚れが完全に落ちることはないでしょう。
油汚れは通常の洗剤ではなく、油を落とすための特殊な洗剤を利用する必要があります。
また、油落とし用の洗剤を持っていないのであれば、

食器用中性洗剤とクレンジングオイルを組み合わせたもので擦り洗いすると効果的でしょう。

ただ、これらの作業をしたとしても落とすことができない汚れがあります。
それは、いわゆる不溶性の汚れで、ホコリやススなどの汚れのことを指します。
これらの汚れは、単体で汚れとして付着するのではなく他の汚れと組み合わさって付着する場合が多いでしょう。

また、不溶性の汚れも油を含んだ汚れと同様に、普通の洗濯方法では落ちにくいため、洗い流す順番も考慮して選択する必要があるでしょう。
汚れの構造としては、一番上に柔軟剤やコーティング剤が付着し、その次に不溶性の汚れ、油溶性の汚れ、水溶性の汚れといった順番で付着していると考えられます。

そのため、コックコートに付着した汚れを落とすためには、まず油溶性と不溶性の汚れを除去する必要があります。
上記の汚れを除去するためには以下の手順でやってみましょう。

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1.粉末洗剤を40度ほどのお湯に溶かして、十分にコックコートに洗剤を浸透させて、軽くで良いので揉み洗いしましょう。


2.揉み洗いが完了したらそのまま30分から1時間くらいつけおきして、また汚れている箇所を洗っていきます。

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この際に、汚れがひどい場合には、洗剤液がかなり黒くなっています。
洗剤液が黒くなった場合には、一度洗剤液を交換すると良いでしょう。

このような作業を何度か繰り返していくうちに、洗剤液が黒くなくなっていきます。
最終的に汚れていた箇所をチェックして、程々に白くなっていればその後に普段と同じように洗濯をすれば完了です。

この際にあまり注意点はありませんが、あえて挙げるとすれば汚れが付着している状態で柔軟剤を使うことはあまりおすすめしません。
なぜなら、汚れの上から蓋をするような状態になってしまうためです。

きれいにするために利用している柔軟剤が逆に汚れを頑固にしてしまうなんて嫌ですよね。
そうならないためにも、特に柔軟剤を使用している方は、汚れが落ちきっていない状態の利用は控えましょう。
コックコートを洗濯する際は汚れの構造を理解して、上の層から徐々に除去してくことを心がけましょう。

□まとめ

今回はコックコートの汚れの落とし方についてご紹介しました。
コックコートには油汚れが付着しやすく、汚れが蓄積すると不快な臭いを発することもあります。
そうならないためにも、今回ご紹介した内容を参考にして洗濯をしてください。

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